病院ボランティア

病院ボランティア

本財団では、地域における医療、福祉の発展に寄与するため、患者のケアサポートを目的とした病院ボランティアの育成、活動の推進に力を入れています。本財団が運営する小倉記念病院では、「医療を通じ患者さん・地域・職員の幸せを追求するという『3つの幸せ』」という病院理念を基に、地域社会に信頼され、貢献できる病院作りを目指しています。その具体化の一環として、以下のことを主目的として、平成16年8月より病院ボランティアの活動を開始しています。

  1. 救急医療、高度・急性期医療を担う病院として、患者さんがより安心して治療に臨めるように、より快適な治療環境を整備するための一助とする。
  2. 地域に開かれた病院として、地域住民のボランティア活動に対するニーズに応えるべく、院内でのボランティア活動を希望する方々に、各種活動の場を提供すること。
  3. 本財団の事業としてボランティアの教育、育成を行い、経験を積んだボランティアがより多くの地域医療機関で活躍するシステムを構築すること。

運営方針

  1. ボランティア活動の運営は、ボランティアが自主的、主体的に行うこととする。
  2. 受け入れ後、なるべく速やかに、ボランティアグループが組織化され、ボランティア規約を設け、ボランティアが自主的に活動できるように支援する。
  3. 自主運営が可能になるまでの間は、本来、ボランティアが担うべき役割の一部(例えば、活動予定表の取りまとめ、活動スケジュールの調整、活動時間の統計、ボランティア部グループ会議の調整)を事務局が支援する。
  4. ボランティア活動が円滑に行くように、必要に応じて、活動マニュアルや申し合わせ事項などを、病院ボランティア運営メンバーとボランティアとの話し合いの上、策定する。